2013年3月2日
筵内区の古賀清掃工場で開かれた「ぐりんぐりんフェスタ」へ。古賀市内で環境保全活動に取り組む様々な個人、団体さんでつくる古賀市環境市民会議「ぐりんぐりん古賀」の主催。





2013年3月3日
古賀市子ども会育成会連合会の定期総会や懇親会、青少年育成関係団体の活動報告会に参加。

2013年3月5日
竹下司津男市長と坂本正美副市長と面会し、福岡県の2013年度当初予算案の詳細を説明。「ふくおか省エネ・節電県民運動」について環境部からヒアリング。



2013年3月7日
福岡県議会2月定例会。連続8回目となる一般質問に臨みました。



<農商工連携による農業振興>

農家の経営を安定させ、所得向上を図るための取り組みとして、地域特性を生かした農業の6次産業化、農商工連携の動きが進んでいます。私も我が国の農業振興を図っていくうえで、重要なテーマのひとつと認識しています。
福岡県は今年度初めて「6次産業化推進」を事業として取り組み、次年度も同規模の予算を組んでいます。そこで、地元・古賀市で農商工連携・6次産業化の促進のために取り組まれた「K-1(古賀の一品)」のケースを取り上げ、認定農業者の皆さんらから聞かせていただいた話を基に質問しました。
私からは、知事に「K-1」の取り組みを示したうえで、県が配置した「農商工連携アドバイザー」や、県主催の商談会などの成果と課題を質問。知事は商談が成立した事例があることや、参加者アンケートから供給体制など様々な課題が見えたことを挙げ、「今後さらに商談の成果が上がるよう、課題を踏まえ、生産者に対するアドバイザーの派遣や商取引に関わる研修会の充実を図っていく」「市町村とも連携して、地域における農商工連携の取り組みを支援していく」と前向きな姿勢を明らかにしました。



また、6次産業化の推進にはコーディネートできる人材が必要です。知事が「市場動向を的確に捉え、ニーズに合った商品の開発を行い、その販路を確保していくことが大事」と答弁した通り、地域活性化のための戦略づくり▽農業者と商工業者らとのマッチング▽新たな特産品開発▽販路開拓や流通促進につながるマーケティング――などの多岐にわたる課題に日常的に取り組まなければなりません。私からは農家の皆さんの話を踏まえ、「6次産業を所得向上のための『新たな産業』として定着させるためには、地域に根差して、農家と一緒に取り組んでいける人材の確保・育成が必要。次年度以降、事業に発展的に取り組んでほしい」と要望しました。

<福岡県の観光戦略>

近年、九州への外国人観光客が増加しており、「アジアの玄関口」「陸海空の交通の結節点」としての強みを持つ福岡県としては、チャンスを生かしたいところです。



ところが、国の各種統計調査を見ると、外国人延べ宿泊者数が入国者数を下回っていることが分かります。外国人観光客が福岡を通過し、周辺に流れている傾向も示唆しており、いかにももったいない話です。そこで、外国人観光客の県内周遊と宿泊者の増加を目指すための取り組みについて、知事とやり取りをしました。
特に、私からは「ぜひとも『創造』の観点から、本件の各地域に潜在している観光資源の発掘を進めてほしい」と求めました。この際、古賀市にある「薬王寺温泉」や、近隣の宗像・福津両市が世界遺産登録を目指す「宗像・沖ノ島と関連遺産群」、トラフグの漁獲量で全国一を誇る鐘崎漁港、心を癒してくれる玄界灘の夕陽などを例に挙げました。
知事は答弁で「現在、福岡地域に集中している宿泊者を県内全域に周遊させることが大事。国内旅行のニーズは非常に多様化しており、観光客誘致には様々な地域の素材を掘り起こして、それを魅力ある新たな観光資源として磨き上げていくことが求められる」と認識を共有。次年度に「観光ふくおかの魅力創造事業」などに取り組み、「新たな観光資源を発掘し、育てていきたい」との考えを示しました。
最後に私から知事に対し、博多華丸・大吉の大吉さんが古賀の出身であることに触れ、「ぜひとも、福岡県の観光振興の観点から、地元・古賀の薬王寺温泉にも足を運び、魅力を体感していただきたい」と強く要望しました。

<記録文書>
※以下の文書を①→②の順に読むと時系列になります。
①田辺の質問全文(PDFへリンク
②知事の答弁・田辺の要望の全文(PDFへリンク

2013年3月8日
県議会の国際交流推進議員連盟で、県内留学生との意見交換会と交流会を開催。



2013年3月10日
米多比区と青柳区の総会で県政報告。花鶴3丁目区の公民館落成式、古賀市消防団の第6分団(鹿部、日吉台)、第10分団(小竹)の新消防車両のお披露目式でも挨拶。

2013年3月15日~3月26日
予算特別委員会。2013年度当初予算案を詳細に審議。



私が県当局とやり取りをした内容は以下。

①地域における在宅医療体制の整備 【保健費】
地域医療体制の整備が県内で最も進む地元・古賀市の福岡東医療センターを中心とする取り組みの2013年度の支援策を確認。また、県内全域における体制の整備を加速させる必要性を提起し、地域格差が出ないよう、各地域で医療や看護、介護などのネットワークづくりを進めることを求めた。

②男女がともに能力を発揮できる社会づくり 【生活労働費】
男女共同参画という言葉が使われ始めて約20年を経てもなお国や地方自治体で多くの政策が作られている。「働きたい」という意志のある女性が、社会的な阻害要因なく働ける社会を目指すため、出産前後の離職状況や、雇用情勢の厳しさと働く環境づくりの不足により、若年層が諦めを抱いている傾向を統計上、明らかにし、高校生・大学生や企業経営者・管理職、なにより男性の意識改革の必要性を指摘した。

③応急仮設住宅の指針の策定状況 【県土整備費】
県は応急仮設住宅の指針の策定作業を進めており、その進捗と仮設住宅の今後のあり方を問うた。県からは指針を3月末に完成させ、2013年度早々に運用を始める方針が初めて示された。また、基本設計の「標準仕様」に東日本大震災や九州北部豪雨の教訓が盛り込まれ、2013年度に取り組む予定の木造仮設住宅の調査も明らかになった。

2013年3月17日
「NPO法人アートもん」さん主催の「手づくりアートフェア」、「写団こがさん」の写真展へ。





古賀市議の皆さんに県の当初予算案を説明、地元課題で意見交換。



2013年3月20日
第11回市民ウォーキング「古賀を歩こう!」に参加。



2013年3月23日
古賀市が誇る老舗企業「ニビシ醤油」で開かれた「食の祭典inニビシ」へ。



2013年3月24日
筵内区の「なの花祭り」や、古賀キッズブラスの第10回定期演奏会「2013 春のコンサート」へ。



2013年3月27日
薦野区の皆さんのお花見に参加。



2013年3月29日
米多比老人クラブ総会で挨拶。



2013年3月30日
米多比区の山中にある「興山園」で、住民有志の皆さんが企画したお花見会に参加。



鹿部区老人クラブ「明友会」総会、大根川の川づくりワークショップへも。

2013年3月31日
鹿部区総会や「君に届けたい 愛のスプリングコンサート」に参加。

詳細な活動記録はブログで連日報告中